ペニス増大器具はどのように使うのでしょうか。
折角、ペニス増大器具でペニス増大を狙うなら、最大限効果を出したいですよね。
そして、効果を最大限出すために必須になるのがきちんとしたつけ方です。
間違った使い方をして、ずっと効果が出ないままと言うのももったいない気がしますので、このページでは増大器具の付け方を詳しく解説していきます。
目次
ペニス増大器具の中の牽引型増大器具ってどういう器具?
増大器具には、大きく分けて2種類あり、それぞれ以下のように呼ばれています。
・牽引型ペニス増大器具
・ポンプ型ペニス増大器具
それぞれの型によって、使い方や装着時間等が全く違う別物です。
また、知名度等も違いますので、「片方は知っているけど片方は知らない!」という方も中にはいるかもしれません。
増大器具の詳しいことに関しては、怪しすぎる!?ペニス増大器具って何?本当に効果はあるの!?に記載していますので、今回は2つのタイプのうち、『牽引型ペニス増大器具』をピックアップして説明します。
牽引器具はペニスを引っ張って物理的に大きくする器具
牽引型増大器具は、ペニスを引っ張って大きくするものです。
「ペニスを引っ張るだけで大きくなるの?」
この説明だけで終わってしまうと誰でもできるし、なんなら器具すらいらないのではと思ってしまう方も多いかもしれません。
その形を保つこと。代表例には粘土がある。
しかし、重要なのは長時間伸ばした状態を維持することです。
伸ばした状態を維持することで、ペニスがその形を覚え保てるようになり、ペニスが増大していきます。
これは、可塑性と呼ばれる性質で、可塑性の代表例としては粘土が挙げられます。
ペニスにもこの可塑性があり、増大器具で維持することで形が変わっていき、結果的に、ペニスが増大できるというわけです。
医療機器認定を受けており臨床実験で効果を実証している
今回、ポンプ型ではなく牽引型をピックアップした理由は、この項目にあります。
増大器具を使う上で一番重要なのは、もちろん、ペニスが増大できるかどうかです。
牽引型の増大器具は、この効果が医学的に認められています。
有効性や安全性を確認する実験のこと。
アメリカやスペインなどの国では、牽引型の増大器具はいくつかの臨床実験などを通して、現在では医療機器として取り扱われているため、効果は大いに期待できるでしょう。
牽引型の増大器具の中の有名な商品として、アンドロペニスがあります。
具体的な臨床実験の内容は以下のようなものです。
被験者は合計37人でそれぞれペニスに外傷や病気等を持っていない人で行います
そして、1日に2~10時間アンドロペニスを装着し普段通りに生活を行い、6か月後にどれだけペニスが大きくなっているかを測定するものです。
効果の幅に個人差はありますが、実験の結果97.5%の人が増大効果を得るという想像以上のものとなりました。
こういった実験などからも効果は期待できると考えられます。
臨床実験は医師監修のもとで行われていますので、言わば医師お墨付きの効果といっても過言ではないかもしれません。
牽引型器具を安全に使うための手順
医療機器として認定も受けている牽引型増大器具ですが、使い方を間違ってしまうと効果が出ない可能性も大いにあります。
そのため、正しい使い方を覚えておくことが重要です。
また、器具を使用する際に、どのようにペニスに影響をを及ぼしているかということを意識しておくのも重要ですので、伸びている感覚を持ったうえで装着していきましょう。
1、まずは自分のサイズを確認する
まずは、ペニス増大を目指す前に今の自分のペニスサイズを確認しておきましょう。
本来ペニスサイズを測るときは、通常状態だけでいいのですが、念のため勃起時の長さも測っておくことをおすすめします。
ペニスを測る時は、根元から先までをきちんと測るようにしましょう。
2、自分のペニスに合わせてサイズを調整する
測ったペニスサイズに合わせて、アンドロペニスの長さを短軸を使って調整します。
また、上の2つの穴はペニスを固定するための、シリコンバンドを通すためのものになります。
シリコンバンドを通す前に、バンドに筒状のスポンジが付けれますので、つけておくようにしましょう。
3、器具をつける前にきちんと亀頭を露出させましょう
アンドロペニスを装着する前に、ペニスの亀頭部をきちんと露出させる必要性があります。
皮を挟んでしまうと、皮だけ伸びてしまったり、炎症を起こす可能性がありますので、注意してください。
真性包茎の場合、包茎手術等で包茎を治さない限り、増大器具を付けることはできません。
そのため、包茎の方は、まず初めに包茎を治すようにしましょう。
4、ペニス増大器具を取り付ける
ここまで準備ができたら、増大器具をペニスにつける作業になります。
きちんと奥まではいるように、器具をペニスの根元のほうに軽く押し付けながら増大器具を装着していきましょう。
最大限効果を得るためにも、ペ二スの根元部分にきちんと着けるようにしてください。
5、ベルトの調整をする
亀頭をピンと伸ばし、器具を根元までつけること出来たら、ベルトの調整をしていきます。
自分のペニスに合ったサイズに寝るとを調整していきましょう。
この時、皮が中途半端に残ってしまったり、引っかかってしまうと怪我の原因になりますので、注意してください。
6、ベルトを固定して装着完了
全て調整し終えたらベルトを固定して全工程が終了です。
慣れるまでセッティングに時間がかかってしまうかもしれませんが、慣れると1分ほどでできるようになります。
最初のうちは大変かもしれませんが、きちんと装着するようにしましょう。
牽引型増大器具を使う際に注意したい3点
ペニス増大器具が安全とはいえ、もちろん注意点もあります。
ペニスは男性の中でもデリケートな場所になりますので、常に慎重に取り扱うことを心掛けておきたいです。
そのため、下記のようなことには注意して増大器具を使うようにしましょう。
慣れるまでは牽引を弱めに行う
「ペニスを増大するぞぉ!!」と意気込むのは大事ですが、張り切り過ぎて初めから強い力で牽引をするのはいけません。
気持ちは上がっててもペニスは付いてきません。
普段と違う刺激に慣れていないペニスに急に強い力を加えてしまうと、傷ができたり内部で問題が生じてしまう可能性があります。
そのため、最初は違和感を覚える程度の弱めの力で構いませんのでペニスを慣らしていくところから始めていくようにしてください。
慣れてきたら、徐々に強くしていき刺激を強めていきましょう。
きちんと休憩をはさむようにする
牽引型の増大器具は、長時間装着する必要はありますが、休憩は必要です。
例えばアンドロペニスでは、目安時間として1日9時間となっています。
大幅に目安の時間を超えてしまったり、休憩せずに着けっぱなしにしてしまうと、ペニスが傷ついてしまう可能性があります。
ペニスが傷ついたり痛くなる可能性もある。
同様の理由で睡眠中は、増大器具を外しておいたほうがいいです。
睡眠中に関しては、「アンドロペニスは就寝中使える?知らないとペニスを大怪我するかも?」で詳しく書いてますが、知らない間にペニスが傷ついてしまうと対処の仕様もありませんし、痛みで目が覚めてしまう可能性もゼロではありません。
そのため、睡眠中の増大器具の着用は避けるようにしましょう。
過度な運動は避けておく
言うまでもないかもしれませんが、増大器具を付けたまま過度な運動をするのは避けましょう。
日常生活で使用する分には問題はありませんが、サッカーなどのスポーツをしてしまうと器具が壊れてしまったり、ペニスが傷んでしまう可能性があります。
一番大事なのはペニスです。
もし運動等でペニスがやられてしまっては、ペニス増大どころの話ではなくなってしまいます。
そのため、第一にペニスの安全を考えたうえで増大していきましょう。
おすすめは医療機器として認可されているアンドロペニス
牽引型増大器具にも数多くの種類があります。
「どの増大器具がきちんとしているかわからない…」という方もいるでしょう。
どれを購入しようか迷ってしまった時のために、1つだけお勧めを紹介しておきます。
おすすめの増大器具は、上でも登場したアンドロペニスです。
アンドロペニスは、臨床実験等もクリアしており、立派な医療機器として認められているだけではなく、実績も持ち合わせています。
1996年より20年以上販売を続け、今では100万人以上の方に使われている、まさに増大器具の中でも最高峰と言っても過言ではない商品です。
また、個人個人に合わせた増大器具も準備されているので自分に合ったものを選ぶこともできます。
アンドロシリーズ | 料金 | 備考 |
---|---|---|
エクステンダー | 14,814円 | 現在一番安いモデルの商品。 少しでもコストを抑えたい人向け |
ゴールド | 24,823円 | 初代アンドロペニス。 王道で増大を狙痛い人向け |
ゴールドプレミアム | 29,827円 | 一番高級なアンドロペニス。 ゴールドにプラスして小物入れや部品あり。 |
ミニ | 24,823円 | マイクロペニス用。 サイズが小さい。 |
ペイロニー | 24,823円 | ペニス湾曲型用。 ミニ同様選用品。 |
それぞれのコストに合ったものや、マイクロペニス、湾曲型ペニス用もあります。
そのため、自分に合ったペニス増大器具がきっと見つかるでしょう。
またアンドロペニスには、1年間の製品保証や60日間の返金保証がついてきます。
そのため、初めての方でも比較的購入しやすいです。
アンドロペニスに関しては、販売サイトにて細かい説明等もありますので、気になった方は確認してみて下さい。
牽引型ペニス増大器具の使い方まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は増大器具の取り付け方等を解説していきました。
装着自体は慣れてしまえば速くなると思いますが、装着時の注意点は常に忘れないようにしておきましょう。
ペニス増大中にペニスが傷ついてしまうと意味がありません。
自分にあったペースで増大器具を使ってペニス増大を狙っていきましょう。