【決定版】ペニスを大きくする方法まとめ｜薬や手術、器具は効くの？

ペニスのサイズが普通以上の人や気にしていない人からすると想像もつかないかもしれませんが、ペニスが小さいことからくる不安やコンプレックスを抱えている人は数多く存在します。

では、ペニスが小さい人は、ずっと小さいままなのでしょうか？

このページでは、ペニスを大きくするための方法(薬やサプリ、器具、手術など)について解説しています。

小さいペニスが持つ、３つの致命的なデメリット

ペニスが小さい・短小ペニスであることは、以下のような３つのデメリットがあります。

「ペニスが小さいと絶対こうなる」ということではありませんが、ここでご紹介しているような事態に陥る危険性は常にあるでしょう。

デメリット１：自分に自信が持てない

ペニスが小さい最大にして致命的なデメリットは、自分に自信が持てなくなることです。

ペニスが小さいことを気にするあまり、恋愛や仕事にも積極的になれない…という事態になってしまう可能性はゼロではありません。

特に他の人にペニスが小さいことがバレたり、周りの人に言いふらされて馬鹿にされた日には、プライドはズタズタになり再起不能になってしまうでしょう。

デメリット２：セックスで女性を満足させられない

ペニスが小さいデメリット、２つ目は女性を満足させられない可能性が高いことです。

ペニスが小さいとセックスをする際、女性から「え？あれ？入っている…んだよね？」とガッカリされてしまったり、「短小ペニス気持ち良くない、ホント最悪！」と嫌われてしまう原因になりかねません。

恋愛関係や夫婦関係はセックスが全てではありませんが、やはりセックスに満足できないとモヤモヤされてしまうことも多く、短小ペニスが原因でセックスに失敗し続けると、普段の生活にも支障をきたすほど自信を失ってしまうこともあるでしょう。

デメリット３：不潔になりやすい

小さいペニスのデメリット、３つ目は不潔になりやすいことです。

ペニスが小さいと皮をかぶった状態、いわゆる包茎になりやすく、汗をかいて蒸れると雑菌が繁殖して臭いが強烈な不潔ペニスになってしまいます。

世の中にいる一般的な女性は、くさいもの・不潔なものが嫌いです。
においは自分ではなかなか気付きにくいので、知らぬ間に嫌われてしまう…といった悲劇が起きてしまうかもしれません。

ペニスを大きくする方法まとめ！効果があるのはどれ？！

ここまでペニスが小さいことのデメリットについて解説しました。
では、ペニスを大きくするための方法はどういったものがあるのでしょうか。

ここでは、ペニスを大きくするための代表的な方法を４つ解説します。

ペニス増大手術

まず最初はペニスの増大手術です。
美容整形外科などの病院で手術すれば、ほぼ確実にペニスを大きくすることができます。

しかし、ペニスの増大手術には健康保険を使えません。
一部の特殊な事情を除いて100%実費負担になるため、数十万～数百万円の出費が必要となるため、よっぽどお金持ちでない限りは頑張って費用を捻出することになるでしょう。

また、手術をするとなると、術後の痛みやケアを覚悟しなくてはいけません。
上手にやってくれる病院もたくさんありますが、費用面も含めると気軽に受けられるとは言えないかもしれません。

チントレ(ペニストレーニング)

インターネットを中心に広まっているのが、チントレです。
勃起状態で強めに握ったり、ペニスを一定のリズムでマッサージしたり、ペニスを引っ張るなどしてペニスをトレーニングすることで増大効果を狙います。

やっていることとしては筋トレに近く、長期間しっかりと行えば効果を感じられる人も多くおり、お金もかけずに行えるため、増大効果には期待できるでしょう。

ただし、チントレを行う際は注意も必要です。
無理なチントレをすればペニスを傷めてしまうケースもあるため、しっかりと研究を行ったのちにコツコツと無理なく続けていくことで、期待通りの成果を得られるでしょう。

なお、チントレはペニス増大サプリを摂取しながら行うことで、より高い効果に期待できるため、チントレに興味のある方は増大サプリもチェックしても良いかもしれません。

ペニスを大きくする器具

昔からあるのが、ペニスを大きくする器具を使う方法です。
ペニスの竿の部分に負荷をかけて引っ張るタイプや、真空ポンプで吸引して増大効果を狙うタイプの器具があります。

ペニスの増大器具は医療機器ではありません。
そのため、ペニスの増大について医学的に効果があるとは認められてないのが実情です。

しかし、ペニス増大器具は長い年月をかけて進化し、根強い人気があります。
それはつまり一定以上の満足感を得ている人もいると言っても良いのかもしれません。

ペニス増大器具を使う際のデメリットは、値段と信頼性です。
ペニス増大器具はおおむね数万円と高額な上に、ちゃんとした効果に期待できるか不明な怪しい増大器具もたくさんあるので、そういった点が気になる方は使うのが難しいでしょう。

ペニスを大きくする薬・サプリ

手軽に始められて、正しく使うことで高い効果に期待できるのがペニス増大サプリです。

ペニスが小さいこと自体は病気ではありません。
そのため、世の中にはペニスを大きくする薬というものは存在しません。
薬は治療を目的としたものになるため、ペニス増大効果をうたっているものはすべてサプリになるのです。

ペニス増大効果に期待できる成分が配合されたサプリは、非常に多くの種類があります。
日々新しい増大サプリが開発・販売されており、成分的にも副作用の心配がないため、多くの人が愛用しています。

人気のある最新ペニス増大サプリについては、別記事「【巨根】ペニス増大サプリ比較2018！効果のある宇宙最強サプリは！？」でもご紹介しているので、ペニス増大サプリが気になる方は是非ご覧ください。

ペニスを大きくしたい！初心者にオススメの方法は？

『ペニスが小さい』ということがコンプレックスとなり、自分に自信が持てず、恋愛や仕事に悪影響を及ぼしている人は数多く存在します。

このページでは、ここまでペニスを大きくするための方法をいくつかご紹介しましたが、初心者でもやりやすく、高い効果に期待できるのはどの方法になるでしょうか？

１番のオススメは、チントレ＋増大サプリの組み合わせ

初心者でも始めやすいのは、やはりチントレ＋増大サプリの組み合わせです。

増大サプリを飲みながらコツコツとチントレを行えば、しっかりとペニスを鍛え上げることができ、きっと満足できることでしょう。

チントレは自宅で行えて、特別な器具も必要ないので手軽に始められます。
ただし、無理な負荷をかけるとペニスを傷つけてしまう恐れもあるので、焦らずじっくり取り組むのが肝心です。

増大サプリに関しては、強力なペニス増大効果に期待できるアルギニンやシトルリンといった成分が配合されたサプリを選択するのがオススメです。

増大サプリは、非常に多くのメーカーから発売されています。
あまりにも種類が多さに初めて増大サプリを使う方は、『種類が多すぎて決められない…』と迷ってしまいがちなため、最初は人気のあるサプリを使ってみるのが良いでしょう。

現在人気が特に高いのが、ヴィトックスα、グライバル、ヴォルスタービヨンドあたりが利用者の満足度も高く、増大サプリを使うのが初めての方でも手を出しやすいと言えます。

『絶対にペニスを大きくしたい！』という人は手術がオススメ

増大サプリを飲みながら時間をかけてコツコツとチントレに励めば、多くの人が満足いく結果が期待できます。

しかし、『一刻も早くペニスを大きくしたい！』『お金はいくらでも出すから絶対ペニスを大きくしたい！』という人の場合は、思い切って手術に手を出すのもありでしょう。

ペニスの増大手術、長茎術・亀頭増大手術は美容整形外科で行えます。
手術を行う場合は、やはり実績を多く積んだ、全国的にクリニックを展開しているような大手クリニックを利用するのが安心と言えるでしょう。

例えば、日本全国にクリニックを構えている上野クリニックは、1998年に開院し20年以上の歴史を誇り、累計で20万人以上が治療を受けている人気の美容整形外科です。

ペニスの増大手術を受ける場合にかかる費用は、120,000円～です。
金額自体は決して安いとは言えませんが、確実にペニスを大きくできるなら出す価値は十分ある金額と言えるでしょう。

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●参考リンク
上野クリニック公式ページ

まとめ：ペニスを大きくする方法｜薬や手術、器具は効くの？

このページでは、短小ペニスのデメリットや、ペニスを大きくするための方法について解説しました。

通常、ペニスが小さいからと言って死ぬことはありません。
また、短小だから仕事をクビになったりするようなこともないでしょう。

しかし、ペニスの小ささで自分に自信をなくし、普段の生活を楽しめなかったり支障をきたすことは十分ありえます。

そのため、自分のペニスにコンプレックスがある方は、ここでご紹介したような方法を使ってペニス増大にチャレンジしてみることをオススメします。