チング先生。
おすすめのチントレを教えてほしいずら。
お勧めのチントレペ二かぁ~。
メジャーなものをやっておくといいペ二。
ジェルキングとかミルキングずら?
具体的にどうやってやるといいずら?
ふむ。
それじゃ、今回はミルキングについて詳しく解説していくペ二。
ペニスを大きくしたいという男性にとって、チントレという選択肢は徐々にメジャーになってきています。
中でも有名なのが別記事「誰でもできるペニス増大法!ジェルキングをどこよりも詳しく解説!」で紹介した『ジェルキング』と、今回紹介する『ミルキング』で、名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。
ジェルキング同様に、ミルキングもペニス増大を狙えるものになりますので、そのやり方や注意点に関して解説していきます。
目次
ミルキングの歴史、どんなチントレ?
ミルキングの名前の由来は、そのまま英語表記しただけにはになりますが『milking』です。
牛のミルクを搾るときの動作の似たトレーニングのため、この名前になったと言われています。
ペニスへの作用という点では、ジェルキングと同じで亀頭の方向により多く血液を流すことがトレーニングの狙いになり、異なってくるのはトレーニングの手の動作だけになります。
「ジェルキングと同じならミルキングいらなくない?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。
もちろん他にもチントレはありますが、いくつかのチントレを合わせることで、ペニスが、一定の刺激に慣れてしまわないようにするといった狙いがあるのです。
そのため、様々なチントレを取り入れて一定の刺激になれないようにするのがチントレにとって重要なことだと言えるでしょう。
ミルキングって牛の乳搾りからきてたずらかぁ~。
おもしろいずらね!
トレーニングの動作が乳搾りにそっくりペ二。
動作自体はそんなに難しくないペ二。
ミルキングをする際にやってはいけないこと
チントレをするときは、ペニスの安全が第一ペ二。
きちんとリスクは避けるペ二。
まずは、ミルキングをする際の注意点を挙げていきます。
ミルキングをする際には、最大限ペニスに気を遣ってペニスがけがをしないようにしましょう。
力の入れ過ぎに注意
ミルキングは動きな単純なものですので、ローション等は必要ではありません。
動きが単純とはいえ、ローションを使わないため、他のチントレに比べて手があまり滑らかに動かず、無意識のうちに力が入ってしまうトレーニングでもあります。
そうなってしまうと、ペニスにオーバーな負荷がかかってしまい、よくありませんので、ミルキングを行う際は、力の加減を意識するようにしてください。
力の加減を意識せずにトレーニングを行ってしまうと、いつの間にか力を入れ過ぎていて、ペニスで内出血が起こってしまったり、水ぶくれができてしまう可能性があります。
ペニスは菌が入りやすく、用を足す時にも使う場所になりますので、身体のためにも怪我をしないに越したことはありません。
ミルキングを行う際には、力加減を必ず意識するようにしましょう。
きちんと半勃起で行うこと
2つ目の注意点として、ペニスをきちんと半勃起で行うことになります。
半勃起が良い理由は、通常時や勃起時に比べて亀頭に血液が集まりやすく最大限の効果を得ることができるほか、ペニスが傷つきにくいからです。
ペニスを安全に、より効果的にチントレを行うなら半勃起がベストになるのがこのためです。
最初のうちは半勃起状態を作るのに苦労して、フル勃起等やいい感じに立たないという風になることがあるかもしれませんが、頑張って半勃起を作るようにしましょう。
もし、フル勃起状態でチントレを行ってしまうと、半勃起状態に比べてリスクがかなり増えることになりますので、フル勃起になってしまったら収まるまで待つのが吉です。
そのため、どうしてもフル勃起になってしまう人は、少しおとなしめの勃起状態から始めるといいでしょう。
ローションがない分、力加減が必要ずらねぇ~。
あと、半勃起維持ってむずかしそうずらぁ…
半勃起維持は慣れるまで大変ペ二。
だから、最初は少し落ち着いた勃起位から始めるといいペ二。
正しいミルキングのやり方でペニス増大を目指そう
(1)ペニスのウォーミングアップをする
(2)オナニー等でペニスを半勃起させる
(3)親指と人差し指で輪を作りペニスの根元を握る
(4)中指、薬指、小指の順にペニスを握りこんでいく
(5)握った状態を10秒間維持する
チントレの動作自体は、かなり簡単なものになります。
ミルキングは特に時間の決まりやセット数はありませんが、おおよそ5分ほど続けるといいでしょう。
トレーニングになれて来たら、1分ずつ増やしていったり、回数を増やしていくことでより効果が期待できます。
また、トレーニングをする際は、自分である程度時間を決めて、右手と左手を入れ替えながらやっていくことも重要です。
毎日同じ手でやり続けていると、ペニスの形が変わってきたり、横を向いてしまう原因にもなりかねませんので、きちんと手を入れ替えつつ行うようにしましょう。
繰り返しますが、ペニスの怪我や異常を避けるために、力の加減をすることと、ペニスがフル勃起の状態で行わないようにするということを忘れないようにトレーニングをするようにしてください。
効果が期待できる目安は、半年から1年と言われていますので、それまでは継続的に行っていくようにしましょう。
目安は半年から1年ずらかぁ~。
注意事項意識して頑張ってみるずら。
期間が少し長いと思ったペ二?
もしそうならペニス増大サプリで縮めることも可能ペ二。
ミルキングと増大サプリを合わせると効果倍増
少しでも効果を早めたい人にとって、ペニス増大サプリは必須ペ二。
早く効果を出したい人は、検討してみるペ二。
ペニスを大きくする方法の1つとして挙げられるチントレですが、ペニス増大サプリと合わせることでさらなる効果を期待できるようになります。
ペニス増大はチントレだけでは難しく、ペニスを成長させるための栄養素が必要です。
そのペニス増大に、効果的な栄養素を多く含んだものが、ペニス増大サプリになります。
また、ペニス増大サプリは、チントレの効果を早めることも可能ですので、本来かかる日数よりより早く効果を実感できる可能性もあります。
増大サプリには、他のチントレでローションとして効果的に使うことができる『ヴィトックスリキッド』とセットで買うと安い『ヴィトックスα』や、最初の1ヶ月を無料で試すことができる『ヴォルスタービヨンド』など、人気のある増大サプリがあります。
「トレーニングを長く続けれない…」「途中でめんどくさくなったり、飽きてしまう」という人にとっては、かなり便利なものになりますので、併用することをおすすめします。
増大サプリには、商品ごとに強みや特色がありますので、人気の増大サプリや最新の増大サプリが知りたい人は、「【巨根】ペニス増大サプリ比較2018!効果のある宇宙最強サプリは!?」で詳しく比較・考察していますので、確認してみて下さい。
ミルキングについてまとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、人気のチントレの1つである『ミルキング』に関して解説していきました。
トレーニングの内容自体は、かなりシンプルなものになりますが、効果はそれなりに期待できるものになっていますので、ペニス増大を狙う際はぜひやってみて下さい。
まずは、家で簡単にトレーニングをしてみて、本格的にペニス増大するようになったら、ペニス増大サプリの併用を検討してみるといいでしょう。
1日でも早く大きなペニスを手に入れるため、チントレを頑張っていきましょう。
前回紹介したチントレのジェルキングは下記リンクから見れますので、合わせて読んでみて下さい。
「誰でもできるペニス増大法!ジェルキングをどこよりも詳しく解説!」